はい。みんな大好きgitのお話です。
大好きといってもそこまで使いこなすわけじゃないけど。
今回やること
javaで動くgitblitを導入して、Cloudに頼らずにローカル外(プッシュ先)でバージョン管理をする。
gitblitのDL
インストール
起動
↓こういうのを作ります。
理由とインストール
もともとローカルPCにはgitが入っていて、Bitbucketにプッシュしたりして遊んでたのが、
サーバー用意してそこに環境を作ってみたというちょっとした発展。
注意点:javaで作られてるからjava無いと動かないよ!
まずはここから各OSに対応したファイルを取ってくる。
後は目的のサーバーで解凍したり。
今回はLinux鯖でインストールしたので、tar zxvf くらいで解凍される。
そういう作業なんてあって無いようなものだけれど。
//プロパティをいじる vi data/gitblit.properties //ポート指定(空いているポート、空ける予定のポート…自由に) server.httpPort = //Windowsはバッチで行けるっぽいが、Linuxはシェル。 //ついでに裏画面で起動して欲しいのでscreenで起動させるように。 #!/bin/bash screen -AmdS gitblit java -jar gitblit.jar --baseFolder data
後は起動するだけ。
以上。